
引用元:misaki-kyodai.jp
R15+指定では足りない感のある作品
最後までずっと「目を背けたくなる」シーンが続く
倫理的にも問題ありなと、よほど途中で観るのを止めようかと迷った挙句、最後まで鑑賞
感想としては「途中で止めなくて良かった」というのが正直なところ
ハッピーエンドでもないし、最後に問題が片付くわけでもないけれど、、
とある寂れた港町が舞台
自閉症の妹の面倒をみている良夫(松浦祐也)は、自らも足の障害を抱えている
食べる者にも困るほど生活は苦しかったが、ある日仕事を首になってしまい、絶望的な気分になっていたところ、妹の真理子(和田光沙)がまた行方不明になってしまう
夜になり、真理子を見つけたという男性の車で帰ってきたものの、帰宅後にポケットに入っていた1万円を見つけた良夫が追求したところ、どうやら身体を売る代償に男から受け取った金のようだった
激しく真理子を叱責する良夫だったが、生活はさらに苦しくなり、楽しそうな妹を見ているうちに、自ら妹の売春を斡旋することを思いつく
この後も更に吐き気がするような展開が続く
観る時には、相当の覚悟が必要
最後まで観て納得ではないけれど、強烈な映画として成立していると感じられたのは、インパクトではない目的が(明確ではないものの)存在するからだろう
明日は、立川志の輔原作の映画をご紹介