
引用元:eiga.com
原題は「searching」
愛する妻が、数年前に癌で亡くなってから、男手ひとつで娘のマーゴット(ミシェル・ラー)を育ててきたデビッド(ジョン・チョー)
密なコミュニケーションを心掛けてはいるものの、高校生になってからスレ違いばかりで、チャットでのやりとりが主になっている毎日
そんなある日、娘からの返信が途絶え、慌てて心当たりを探すデビッド
ふとピアノレッスンの曜日だったことを思い出し、ネットで番号を調べて先生に電話したところ、「半年前に辞めた」と言われてしまう
パソコンに保存してあった、妻のアカウントのアドレス帳から、マーゴットの友人らしき番号を当たるも行方はわからず、デビッドは警察に連絡する
やがて、担当になったヴィック刑事(デブラ・メッシング)を中心に、捜査が開始される
今まで観てきた映画は、大半が劇場で観たい作品だった
それは風景だったり、音楽だったり、アクションだったり、或いは地味な人間ドラマでも、可能ならば劇場でと思ったけれど、本作のストーリーの大半は、パソコンの画面上で展開していくこともあって、「コレはパソコンかスマホでいいや」というか、「その方が相応しい作品」
後半の意外な展開もあって、最後まで楽しめる独特な魅力を感じる
ある人に薦められて観たけれど、確かに「こんな映画も新鮮でしょ」と言いたくなる気持ちはよくわかる
優しい父親デビッドを演じたジョン・チョー、一般的にはスター・トレックの俳優なのだろうけれど、個人的には「コロンバス」の印象が強い
明日は、松本清張原作の映画をご紹介