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長くアメリカで暮らしていたホンジュン(キム・テウ)が帰国
初雪の降る日に、大学時代の後輩ムノ(ユ・ジテ)の家を訪ね、妻が体調が悪いこともあって、居酒屋で酒を酌み交わす
ホンジュンは映画(監督)の道に進み、ムノは美術講師として大学に勤務、やがては教授になる夢を持っていた
ふたりが飲むうちに、かつてつき合っていたソナ(ソン・ヒョナ)という女性の話になり、少し離れたところでバーを開いているから、会いに行くことにする
焼酎と煙草とキムチチゲの匂いが画面から伝わってくるような、ふたり(その後三人)のノスタルジックにもならないくらい、下世話な会話が面白い
翌日、ムノが生徒たちに偶然会って、飲み会に参加するシーンは、唐突に感じられるも、終盤になって見えてくる「クリエイティブな仕事をしている人の、私生活や倫理観への冷笑的な視線」としては、しっかりストーリーとして繋がっていて面白い
韓国・フランス映画
ということは、フランスの会社からも出資されているのだろうけれど、それも納得できるくらい、フランス人のキャストでも面白い映画が撮れそうなストーリー
明日は、コメディなのにしんみりしてしまうアメリカ映画をご紹介