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ロンドンの郊外の町セント・メアリー・ミードに住む推理好きで有名な老婦人、ミス・ジェーン・マーブル(アンジェラ・ランズベリー)
町の教会で上映されていた探偵映画が、映写機の故障で観られなくなった瞬間、スッと立ち上がったミス・ジェーン・マーブルは
「もう犯人はわかったから、この先を観る必要はない」
と、犯人を宣言して、その場を離れてしまった
この町は、新しい映画の舞台になり、往年の大女優マリーナ(エリザベス・テイラー)と、夫で監督であるジェースン(ロック・ハドソン)と長期滞在することになっていた
地元の人たちによる歓迎パーティで、ご機嫌な様子を見せるマリーナだったが、この映画の主役でライバルのローラ(キム・ノヴァク)が姿を見せた途端、顔をこわばらせる
その直後に、パーティーでひと際饒舌だった婦人会から参加していたヘザー(モーリン・ベネット)が殺されてしまい、死因がカクテルに盛られた毒物であることがわかる
エリザベス・テイラーとキム・ノヴァクという、動いている姿をそれほど観ていない大女優ふたりを同時に観るということに感動しつつも、公開年度が案外古くないことに驚いた(1980年の位置づけが、自分の中でも微妙なのだろうな、、)
明日は、ガス・ヴァン・サント監督とマット・デイモンのタッグ作品をご紹介