
引用元:amazon.co.jp
1972年のフレンチ・フィルム・ノワール
原題の「UN FLIC」とは警官のこと
Policierとはどう違うのかとフランス人に聞いてみたところ
「Policierよりもカジュアル、英語でいうところの cop のニュアンス」とのこと
ナイトクラブのオーナーとギャングのボスという二つの顔を持つシモン(リチャード・クレンナ)は、相棒のルイ、マルク、そしてポールと四人で、強い雨風の日の夕方、海岸沿いの小さな町の銀行を襲う
行員のひとりが護衛用の拳銃で反撃し、マルクが撃たれてしまうも、現金の強奪には成功する
マルクを除く三人は、大量の麻薬がリスボン行きの特急で運ばれるという情報を得て、ヘリコプターを使って麻薬を横取りしようと試みるが、そこには同じ情報を入手したパリ警察のコールマン(アラン・ドロン)のチームも駆け付けていた
映画の冒頭で強盗に入られる銀行はBNP銀行
現在のBNPパリバ銀行、BNPとパリバが合併する前(2000年に合併)
BNPが何の略なのか考えたこともなかった、↓ の予告でも観られるけれど、建物のファサードに Banque Nationale de Paris(パリ国立銀行)と表示されている
2021年9月時点での世界メガバンクの総資産ランキングでは、世界第5位
ちなみに1位から4位まではすべて中国の銀行、、、世相を反映しているなあ
電子マネーが主流の中国では、銀行強盗とかあるんだろうか?
中国と同じように電子マネー化が進んでいるスウェーデンでは、銀行強盗の発生件数が2008年の110件から2016年の2回と激減している
映画「ストックホルム・ケース」の世界も遥か昔ということか、、
p.s. ドナルド・サザーランドは亡くなってしまった 一番思い出深い「普通の人々」を観返している
明日は、小倉の昭和館で観た作品をご紹介