無人島シネマ

忘れてしまうには惜しい映画 および雑記

179. バグダッド・カフェ

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引用元:filmarks.com

 

1987年の西ドイツ映画

 

公開されて割とすぐに観た作品

 

今回、約30年振りに2008年リリースの「ニュー・ディレクターズ・カット」を鑑賞しようとパッケージを確認したところ(公開時点では)東西ドイツ統一前だったことに改めて驚いてしまった

 

鑑賞が久しぶり過ぎてどの辺りがオリジナル版と違うのかよくわからなかったけれど、映像は圧倒的に美しくそれだけで観る価値はある

 

 

 

ドイツのローゼンハイムという町から夫とアメリカに旅行に来たヤスミンは、車で移動中に激しい口論になり(西部の何もない場所で)車を降りてしまう

 

炎天下の中、スーツケースを引きながら「バグダッド・カフェ」に辿り着く

 

カフェの隣にあるモーテルとガソリンスタンドを(役に立たない夫を罵倒しながら)妻のブレンダが切り盛りしている

 

見慣れない格好の太った外国人女性が突然現れてチェックインするというので、ブレンダは不審に思い保安官を呼んで調べさせたりする(!)も特に問題もなく、宿泊させているウチにヤスミンのキャラクターを徐々に理解し受け入れていく

 

 

後半の展開は正直なところすっかり忘れていたので今回新鮮な感覚で楽しめた(それにしても人間の記憶は30年でこうもキレイに無くなるものなのか)

 

 

 

バグダッド・カフェは、ルート66沿いに実在する

 

愚かにも(実在することを知らずに)その昔、車で通りすぎている(泣)

 

果たしてあの黄色いポットでコーヒーを淹れてくれるんだろうか?

 

www.youtube.com