無人島シネマ

忘れてしまうには惜しい映画 および雑記

22. トッツィー

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1982年公開のアメリカ映画

 

主演のダスティン・ホフマンにとっては、1979年の「クレイマー、クレイマー」から3年、再び女性に絡む問題をテーマにした作品

 

「女装した写真を見ただけで映画の内容がわかりそう」、と勝手な思い込みで最近まで観ていなかったけれど、ストーリーの詳細も知らなかったから普通に楽しめた

 

いつ観るかは別にして、この映画を 82年に制作した ということに意義が大きくあるんだろうなと思った(アメリカで女性の社会進出問題を扱うタイミングとして)そう思うと、3年前の「クレイマー、クレイマー」との対比が興味深い

 

 

 

俳優のマイケル(ダスティン・ホフマン)は、完璧主義過ぎて周囲とうまく折り合うことができず、なかなか仕事のオファーを貰えない

 

ある日、演技を教えている生徒のサンディがオーディション受けるというのでマイケルはついて行くが、サンディは落とされてしまう

 

そのことに納得がいかないマイケルは、なんと翌日女装してオーディションに駆け付け、見事に合格し病院の経営者(もちろん女性)という役を勝ち取る

 

番組はマイケルの好演もあって大好評、マイケルは一躍スターになるが共演している看護師役のジュリー(ジェシカ・ラング)に惹かれ(素のままでアプローチできない状況に)モヤモヤする

 

ちなみに友人役でビル・マーレイが出演している

 

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